川崎市議会 2017-09-20 平成２９年 決算審査特別委員会（環境分科会 第１日）－09月20日-10号
これらの取り組みの結果、平成28年の速報値ベースでは、公共埠頭におけるコンテナ貨物取扱量が初めて10万ＴＥＵを超え、平成23年と比較して約３倍に増加するなど順調に推移しているところでございます。以上でございます。 ◆坂本茂 委員 官民一体となったポートセールス、これこそが一番大事なことで、ただ、私たちとしても、今、青島とか新たな航路ができた。
これらの取り組みの結果、平成28年の速報値ベースでは、公共埠頭におけるコンテナ貨物取扱量が初めて10万ＴＥＵを超え、平成23年と比較して約３倍に増加するなど順調に推移しているところでございます。以上でございます。 ◆坂本茂 委員 官民一体となったポートセールス、これこそが一番大事なことで、ただ、私たちとしても、今、青島とか新たな航路ができた。
96: ◯交通局営業課長 まず、卸町駅と六丁の目駅の乗車人員の実績ということでございますけれども、あくまでこれは自動改札機、ラッチを通過した速報値ベースでございますが、卸町駅につきましては、平成２８年度の平日の実績で約３，１００名でございます。１日当たりでございます。あと、六丁の目につきましては、これも１日当たり２，３００名という状況になってございます。
東西線の利用状況は、駅改札機での集計をもとにした、いわゆる速報値ベースでの比較では、平成二十七年度の平日の一日平均四万九千七百人に対し、平成二十八年度は五万六千四百人と、乗車人員で六千七百人、率にして一三％の増となっております。
214: ◯営業課長 七夕花火まつりが開催されました８月５日の乗車実績は、各駅の改札機を通過した人数を単純に集計いたします、いわゆる速報値ベースで南北、東西、両線合わせまして約２９万５０００人となっておりまして、うち東西線につきましては約９万３４００人と開業日を除いて最も多い利用者数となっております。
東西線の乗車実績は、各駅の改札機を通過した人数を単純集計する、いわゆる速報値ベースで毎月集計を行っており、休日の日数などにより月ごとに変動がございますが、これを平日の一日平均で見ますと、平成二十七年度の約四万九千七百人に対し、平成二十八年度はこの八月までで約五万五千六百人となったところでございます。
その結果，２００８年の排出量の速報値ベースは，原油高騰や金融危機の影響があるとは考えられるものの，１９９０年比１１．７パーセント削減することができました。個人的には外部的要因が大きく貢献したと思ってはおりますが，日本全体では１．６パーセント増加している中で目標を達成できたことに協力いただいた市民，事業者の皆様，そこに向けて取り組んできた市職員に敬意を表したいと思っております。
２０年度の速報値ベースで他の政令市の児童人口比で見ますと一番多い相談件数となっていますが、堺市においては他市に先駆けて、平成１２年度に堺市子ども虐待等連絡会議を立ち上げて、児童虐待に関するマニュアルの作成や関係各機関研修、また連携を通じてネットワークの構築に取り組んできた成果のあらわれもあるかと存じます。以上でございます。
お話ございましたように，コンテナの目標個数250万ＴＥＵですけども，速報値ベースですけども達成できたというふうに思ってございます。そういうことも踏まえまして，開港150年が平成30年という区切りの年でもございますので，そこで何とか300万を達成したいということで，新たな目標設定をさせていただきました。
そのような条件でございますから，当然のことながら，我が病院の経営に関してもマイナスの効果が出てくるのではないかなというふうに思っておりましたけれども，４月から６月までの速報値ベースでいきますと，中央市民病院では入院はプラスの 0.7％になっております。外来はマイナスの 0.5％だと。